沖の島のアマモ場再生へ

  • 2017.04.10 Monday
  • 10:32

JUGEMテーマ:興味深い話題・出来事など

 

館山市沖ノ島周辺の「アマモ場」の再生に向け、官民でつくる「沖ノ島について考える検討会議」は

今年度、アマモの移植など実践的な活動を始める。種を取って苗を育て、海に植え付けて増やそうという。

市民ぐるみでの取り組みにしたい考えで、17日には市民向けに説明会を開催する。

 海草のアマモがまとまって生える「アマモ場」は、小さな海の生き物が生息する「海のゆりかご」と

呼ばれる。沖ノ島でも以前は広く生息していたが、ここ数年で減少して、点在するような形に姿を変えて

しまった。

 こうした現状を受け、同会議では昨年度からメンバーのNPO法人たてやま・海辺の鑑定団を中心に

再生に向けた取り組みを開始。減少の原因研究に向けた調査をしていた。その結果、アイゴという魚に

食べられていることが判明。今後はアイゴを減らす手段を検討しつつも、まずはアマモ自体を増やして、

再生に取り組むことになった。具体的には、5・6月ごろの干潮時に海に入ってアマモの種を採取し、市内に

ある大学研究施設で苗まで育て、来年春に海に移植する計画。

 活動にあたっては、同検討会議だけでなく、学校や地域ぐるみの取り組みとして、地域の宝である沖の島を

地域で守る機運の醸成につなげたい考えで、地元の館山小と一緒に取り組むほか、広く市民にも参加を呼び

掛けている。

 17日 午後7時から 館山市コミュニティセンター 市民向け活動説明会

 同検討会議アドバイザー 海洋環境専門家 木村尚さん     参加無料 先着100名程度

 問い合わせ NPO法人 たてやま・海辺の鑑定団 「沖ノ島について考える検討会議」事務局の市商工観光課

 

こちらの木村尚さん、もしかしてだけど?DASH島の人ではないでしょうーか!   

 

 

本日の夕陽

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